運用アカウント様向けガイド

入替リストの使い方

毎月お送りする「商品入替リスト」の中身と、届いたあとの対応をまとめたページです。

ひとことで言うと

1入替リストとは?

入替リストは、「そろそろ入れ替えましょう」という商品をまとめた月次のお知らせです。 前の月に売れた点数とちょうど同じ数だけ、いま出品中の商品の中から いちばん長く売れ残っている(=出品日が古い)ものをピックアップしています。

なぜ入れ替えるの?

ポイント

入替リストは「今すぐ全部売れ!」という指示ではなく、古い在庫を新しい在庫と入れ替える(返送する)ためのリストです。

2いつ・どうやって届く?

メールの件名の例

【入替リスト】(アカウント名) 2026年6月分 — 12件

前月の売上が0件だったら?

そのアカウントは入替対象が0件になるため、メールは送られません。「今月は届かない=入れ替え不要」とご理解ください。

3リストの中身(PDFの見方)

PDFの上部にサマリー、その下に対象商品の一覧表が入っています。実物のイメージは次のとおりです。

入替リスト — (アカウント名)
集計期間: 2026年5月販売分(2026/5/1〜2026/5/31)
前月販売数: 12件
返送対象: 12件(出品日 2025/12/11 〜 2026/1/8)
No.管理番号納品場所使用アカウント出品日
1zP1A倉庫(アカウント名)2025/12/11
2zP8A倉庫(アカウント名)2025/12/14
3zC102B倉庫(アカウント名)2025/12/20

各項目の意味

項目意味
前月販売数そのアカウントで前月に売れた点数。この数だけ入れ替えます。
返送対象今回返送していただく点数(=前月販売数と同じ)。
管理番号商品を特定する番号(例:zP1)。現物のラベルと照合します。
納品場所その商品が今ある保管場所。
出品日出品した日。古い順に並んでいます(上ほど古い)。

4どうやって選ばれるの?(選定ルール)

入替リストは、次の順番で自動的に作られています。

  1. 前月の販売数を数えるそのアカウントで、販売日が前月の商品を数えます(ステータスは問いません)。
  2. 同じ数だけ「出品中」から選ぶいま出品中の商品の中から、出品日が古い順に、前月販売数と同じ点数を抜き出します。
  3. 出品したばかりの商品は後回し出品日が未入力の商品は「新しいもの」として扱い、リストの対象から外れやすくなります(出したばかりの商品が返送対象に入らないようにするため)。
  4. 一部の保管場所は除外「入替除外」に設定された納品場所の商品は、対象から自動で外れます。
つまり

売れた数=返す数で在庫量をキープしつつ、古いものから順番に入れ替わっていく仕組みです。

5届いたら何をする?

  1. PDFの管理番号を確認する一覧表の管理番号(zP1 など)を見て、対象商品を特定します。
  2. 現物を集めて返送(入れ替え)する該当商品を出品から下げ、返送・入れ替えの作業を行います。
  3. 返送管理シートに報告する返送した管理番号を返送管理シートに記入します(箱ID・移動先・着数など)。管理番号は複数まとめて入力してOKです(カンマ・改行・スペース区切り)。
  4. あとは自動報告が入ると、システムが対象商品のステータスを自動で「返品済み」に変更し、納品場所も更新します。手動でステータスを触る必要はありません。
注意

すでに「売却済み・発送待ち・発送済み・廃棄済み・キャンセル済み」になっている商品は、返送報告しても自動でステータスは書き換わりません(誤変更防止のため)。リストの商品がすでに売れている等の場合は、無理に処理せず管理者にご連絡ください。

6よくある質問

なぜこの商品が選ばれたの?
出品日が古い順に選んでいるためです。長く売れていない在庫から優先して入れ替える方針です。
全部返さないといけない?
基本はリストにある点数を返送してください。事情があって難しい場合は管理者にご相談ください。
メールが届かない・PDFが開けない
前月の売上が0件だと送信されません。売上があったのに届かない場合は管理者へご連絡ください(同じPDFが管理者控えにも届いています)。
リストの商品が手元に見当たらない/状態が変わっている
無理に処理せず、管理番号を控えて管理者へご連絡ください。
今月は少ない/多いのはなぜ?
返送点数は「前月に売れた点数」と同じです。売れた分だけ入れ替えるため、月によって変動します。
返送報告のあと、ステータスは自分で変える?
いいえ。返送管理シートに管理番号を報告すれば、システムが自動で「返品済み」に変更します。

7仕組み・運用メモ(管理者向け)

参考として、自動化の内部仕様を高レベルでまとめます(運用アカウント様は読み飛ばして構いません)。

選定は「出品日が古い順」。出品日が空欄の商品は最新扱い(末尾)となり、日付のある古い商品が不足した場合のみ補充的に入る安全設計です。